大高ヨシヲを探せ!

昭和21年、横浜市磯子区杉田町に開場した「(旧)杉田劇場」。その専属劇団(暁第一劇団)の座長、大高ヨシヲについて調べています。

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(132) 川上好子ふたたび

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川上好子のことは何度か書いてきました。 日吉劇のメンバーで、昭和10年の「復興博の女神」コンテストで3位に入賞したことや(→ こちら )、その後、日吉劇を離れ、各地の舞台に立っていたことなどです(→ こちら ) 横浜出身で横浜に住んでいたこともわかっています。 しかし、その経歴の...

(131) 近江一座の消息と大高義男

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大高よし男の足跡は、1940(昭和15)年3月に横浜伊勢佐木町・敷島座の近江二郎一座に参加したという新聞記事が一番古い記録です。 それ以前のことがよくわからないので、彼がいつ近江二郎一座に参加したのかが、解明の鍵になるだろうというのは、かねてから繰り返し考えてきたことです。 それ...

(130) 横浜在住の俳優たち(2)

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前回投稿したように、横浜在住の俳優を紹介する連載は、初回に続いて4月25日に第二回が掲載されます。 1941(昭和16)年4月25日付神奈川県新聞より ここでは主に長老俳優たる「岡田梅男」と「市川新昇」が詳細に紹介されています。 それによると岡田梅男は明治元年生まれ。最初は三遊亭...

(129) 横浜在住の俳優たち(1)

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これまで調べた限り、大高よし男が(前名の高杉彌太郎として)近江二郎一座に参加する形で横浜の劇場(敷島座)に初登場したのは、1940(昭和15)年3月です。翌年、1941(昭和16)年1月にも近江二郎一座とともに来演し、同年9月からは松園桃子一座に参加する形で、横浜の舞台に立ってい...

(128) 神奈川県歌舞伎連盟とは?

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よんどころない事情で、ひと月ほど図書館に足を運ぶことができなかったので、大高よし男の調査はまったく進んでおりません。ようやく時間がとれるようになってきて、来週あたりから調査再開の予定ですが、どうも頭がまだこっちの世界(?)に戻りきれていないようで、ちょっとしたリハビリ気分で投稿し...
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横浜で活動している演劇関係者。 磯子区民文化センター(杉田劇場)で大高ヨシヲのことを知り、旧杉田劇場のことを中心に、昭和初期から戦後にかけての横浜(特に南部地域)の演劇や文化活動のことを調べています。 ごく初級の暗渠マニアでもあります。
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